2012年11月01日

Ti-6AL-4V(64チタン) ピボットシャフト

121031-srx-psh_202.jpg

 手前から、制作した64チタン製、中間切削のある純正、ストレートの純正。
 純正はSRXI~III型とIV型で共通。

121031-srx-psh_g101.jpg121031-srx-psh_g102.jpg

 (左)純正中間切削タイプ/369g(右)純正ストレートタイプ/435g

 中間切削タイプは(多分)現行品ではなく、現行はストレートタイプのみと思う。
 その切削タイプ、大きく曲がっているものも多い。

 切削タイプは軽量化なのか、手間が掛かっていて単品の見た目は悪くないけれどあまり意味無し。
 だったらもっと見た目の良い鍍金使えとか、特にI~III型はもろ見えるし。

121031-srx-psh_t101.jpg

 64チタン製/239g
 単品で画像撮ってない。取り外すの面倒だしどうしたもんか。

 中間切削は軽量化ではなく切削時のたわみによる中央部の膨らみ対策。
 なので径で1mm程度細くなっているだけ。

121031-srx-psh_201.jpg

 手前製作品。ヘッド部分は六角対辺22mm。最大外径は約25mm。
 奥。純正は最大外径約28mm、二辺は20mmで車体に勘合部に余裕がある。
 この隙間がI~III型の場合丸見えで、安っぽく感じてしまう。

121031-srx-p-ash_t201.jpg

 ネジ部は転造ではなく切削(画像手前)。
 転造じゃないのは自車両用で、外注に出すのがもどかしかったから(笑。

121031-srx-psh_t201.jpg

 切削ネジ。シャープで寸法は正確に出来る半面、転造より山が弱い。
 切り始めに刃物が逃げてしまい、一山目の寸法が狂うのも難。

121031-srx-fas_t201.jpg

 転造ネジ。山の表面硬度が上がる。切削ほど時間も手間もかからない。
 当然専門の機械が必要。厳密な精度で言えば若干劣るが、問題では無い。


 外径28mmから削りだして回り止めの2辺カットを工夫して外から見えないようにすれば、
 I~III型でもカバーの付いたような見た目になる。但し右側だけ。

 試してみたいので、誰か依頼入れないだろうか?(笑。
posted by 祁門 at 09:45| Comment(0) | TrackBack(0) | SRX400/SRX600
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/59706271
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック